任意売却と相続のことなら不動産王国株式会社が運営する「不動産のお悩み診療所」にお任せください。

通常の不動産売却と同じように販売活動を行い、不動産を売却していくことになりますので競売物件と比較すると市場価格に近い金額で売却できる可能性が高いです。

市場価格の20％～30％下回る可能性が高く残るはずのお金が残りません。

任意売却であれば債権者の合意は必要ですが、通常の不動産売買と同じように進めることが出来ますので、売却価格など売却条件にご自身の意思を反映させることができ、契約時期や引越時期も相談することが可能です。

売却価格から売却先、引越時期及び売却時期などすべて裁判所が決定し強制的に売却が進められていきます。

通常通りに不動産売却をする場合、売主が売却を決意した理由まで公表されることはありません。そのため、周囲に「住宅ローンや各種税金等の滞納があることで任意売却をする」という理由を知られることはありません。

競売物件として情報が公開されてしまうため、知られずに売却することは難しくなります。

物件探索からお引越まで完全サポートします。

落札後には強制退去となります。強制執行、家財道具類の強制搬出費用等は債務者負担となります。

ご相談から1ヶ月～3ヶ月で解決出来ることもあり、精神的にも負担がありません。

約6ヶ月～10ヶ月ほど時間がかかり、その間に競売物件として情報が公開されているため、落札しようとする方が下見に来たりし精神的にも負担がかかります。

延滞利息全額減免・残債務額大幅圧縮などにより、売却後、生活に負担のない返済計画が可能です。

損害金はどんどん膨らみます。滞納が始まった時から年利１5％前後の遅延損害金や約60万円～の競売申立費用が債務残高に加算されます。