BUSINESS
相続した不動産、どうすればいい?
相続って意外と大変です

相続した不動産は、何から手を付けるか迷う方が多いです。期限を確かめながら、順番に整理しましょう。お気軽にご相談ください。
不動産王国株式会社 代表取締役 熊谷 桂より
1相続発生:相続を受けるか、放棄するか
相続が始まると、3か月以内に、相続するか放棄するかを決める必要があります。
210か月後:相続税の支払い
10か月後には相続税を払わなければなりません。間に合いますか?
3納付期限までに:相続税の軽減措置を受けるには
相続税がかかる場合は、納付期限までに遺産分割を決めておかないと、軽減措置を受けられません。
4慌てる前に:準備しておくと安心です
まずは財産を整理して、相続の対策が必要かどうかを確かめましょう。
不動産の相続はトラブルになりやすい
相続とは、亡くなった方の財産を、家族などが引き継ぐことです。どのご家庭にも、いつか必ず起きます。高齢の方が増え、相続の件数もトラブルも増えています。なかでも多いのは、不動産をめぐるトラブルです。
理由その1
不動産はその価値がわかりにくい
土地としての評価は高くても、家を建てるには向かないことがあります。不動産の価値は、相続での評価と合わないことがよくあります。
理由その2
不動産はそもそも分けにくい
現金資産とは違い、田舎の実家などを相続人複数人で分けるのは簡単ではありません。
日本の家計の資産のうち、およそ7割は不動産といわれています。遺産分割で裁判になった例の、およそ4分の3は、5,000万円以下の財産をめぐる争いです。資産家だけの話ではありません。
相続 相談事例
実際にご相談いただいた事例の一部をご紹介します
母の相続を兄弟間で揉めないようにしたい
不動産多数所有も収益悪く兄弟分割も難しいが相続はどうするか
アパート4棟・太陽光発電等を所有するご夫婦から、母親の将来の相続について相談。資産状況をROA診断で可視化し、収益性の低い賃貸アパートの再開発を提案。資産を整理した上で兄弟間の分割案を検討できるようになりました。
どの資産をどのように分割したらいいのか
相続の決め手は財産の中身の把握と分割の仕方で節税にも繋がる
複数の遊休地・貸地を所有する方から、収益改善と相続時の分割方法について相談。財産分析書を作成し土地活用のシミュレーションを実施。二次相続まで見据えた分配比率の検討につながりました。
相続に関して何もわからなかったのでどうしたら良いの?
相続したけど手続きは何もしていない・相続税も払っていない
ご主人が亡くなってから2年間相続手続きが未了だった方からのご相談。提携税理士に確認の上、納税手続きを実施。共有名義だった農地についても売却により現金化し、トラブルなく解決しました。
介護資金の不安
介護資金が不安。敷地を分割して売却すべきか?
認知症の母親の介護費用に不安を抱える方からのご相談。250坪の敷地のうち自宅部分を残し、残りの130坪(約4,000万円想定)を売却する形をご提案し、介護資金の確保につながりました。
節税対策
リフォームと贈与で相続対策の結果、節税に
入居率の低いアパートの相続を娘様に断られていたオーナー様からのご相談。リフォームにより入居率を改善した上で建物を生前贈与。相続財産の増加防止と節税を両立する結果となりました。
相続に関するご相談は、専門知識を持つスタッフが対応いたします。安心してご相談ください。
